園の特徴

リズム遊び

ピアノに合わせいろいろな動きをします。手先、指先まで充分に使うことにより脳を刺激しその発達を促すとされています。
異年齢の子ども達が縦割りクラスで行います。
柔軟性、機敏性、聴いて反応する力などを養います。

リズム遊び 写真

えいご 写真

えいご

週に1度、外国人の先生を迎え英語で遊ぶ時間があります。外国人の発音に慣れ親しみ、歌やカード遊び、絵本に親しみます。また、園庭で一緒に遊んだり、外国文化に関心を持ったりします。

サーキット遊び

体操指導専門の先生を迎え、サーキット遊び(体躯遊び)を行っています。

  • 遊具・コースや指導者・仲間という"環境を通して"、主体的に取り組む姿を引き出します。
  • 「運動量」の確保=乳・幼児が持つ運動欲求を満たし、「学びに向かう力」を高めます。
  • 「多種多様な動き」の経験=調整力全般高め「運動の基本動作」を獲得します。危険回避能力の育成と生活習慣病の予防、そして様々な運動の土台作りを行ってます。
    運動能力を養うとともに運動量も十分な活動で、園児たちはこの運動遊びを楽しみにしています。

サーキット遊び 写真|~子ども達の「カラダ」と「ココロ」を育みます~

音楽・造形活動 写真

音楽・造形活動

講師の先生による指導があります。
音楽では、歌うことの楽しさ、楽器を使ってリズム打ちをしたりと、体と心で音楽を楽しみます。12月には「音楽会」があり、クラスごとに舞台で発表します。

造形では、描きたいもの(意欲)、何が描けるだろう(発達)と、子ども達の成長に合わせた題材、素材、廃材を用意し、描くこと・つくることを遊びを通して体験します。一人ひとりの個性を大切にします。

自然とのふれあい

芋の苗植えから収穫まで経験したり、トマトやお花の栽培、小動物のお世話をするなど、自然との触れあいを深めています。

ページトップへ戻る